粘着野郎は、ネットストーカーとも、言うらしい。
去年11月、私に対して、はてなブックマークのコメントで中傷した人は、私のブログ*1の読者でした。
私自身も、中傷した人のブログの読者になっていたけど、中傷されてしまったので、読者はやめました。
すると、私が読者をやめたからか、中傷した人も、私のブログ*2の読者をやめました。
『悪魔払い』できたと思って、ホッとしていました。
また1月14日に、私のブログ*3の読者として登録したようです。
このままだと、また同じように中傷されてしまう可能性が高いと思い、考えてみました。
中傷した人の特徴
中傷した人も、はてなブログで記事を書いています。
記事の中で使われている沢山の画像は、中傷した人が製作した画像では、ありません。
著作者の許可が必要な時は、使用許可を得たり、引用するのなら、クレジット表記(著作者やリンク元)を明記しなければいけません。
しかし、どこにも明記されていないので、明記するべきだと、誰かが中傷した人が書いているブログのコメントで指摘していました。
でも、コメントは無視されたままなので、他人に迷惑をかけても、全く気にしない自分勝手な特徴がある人なんだと思いました。
公開設定で拒否する
仕方なく、公開設定をして、拒否することにしました。
拒否した人が訪問した際にしか表示されないメッセージを設定しました。
訪問して欲しくないので、読者解除するようメッセージでお願いしているのですが、自分勝手な特徴がある人だからか、未だに解除してくれません。*4
はてなブックマークのコメントって、ブログのコメントと違って、拒否や削除できないからです。
非表示には出来るけど、非表示の設定した私から非表示になるだけで、他の人には表示されてしまいます。
今回は、公開設定したので、ゲスト(ログインしていない人)は記事(はてブのコメントも含む)が見れないけど、公開設定してなければ、ゲストでも、はてブのコメントは表示されるのです。
はてなブックマークのコメントで中傷されると、せっかく、沢山、はてなスターやはてなブックマークしていただいたのに、記事自体を下書きに戻すしかありません。
読者様は、今まで通り
はてなにログインした状態なら、拒否していない人は、全て許可されるそうなので、今までどおり、アクセスできるはずです。
ただ、はてなにログイン出来ない人は、読んでいただくことは出来ないようです。
ログインした直後なら、ログアウトしてもアクセスできるみたいです。
拒否した人が、ログインした直後、ログアウトしても拒否されるのでしょうかね。