Mac
ユーザだった時に、K375s
というロジクールのワイヤレスキーボードを購入しました。
Mac
とWin
と両方で使えたからです。*1
しかし、Mac
で使うとキー配列が変更されてしまい、めっちゃ使いにくかったです。
キーの右側に、灰色の丸の中に、文字が書いてあるのですが、Mac
の時のキー配列用に書いてあるわけです。
ようやくMac
でキー入力に慣れてきた頃、Linux
に乗り換えました。
Linux
をインストールした直後、変換キーを割り当てたいと思っても、出来ませんでした。*2
Fcitx
に変更して、ようやく変換キーを押すことで、英数と、かなが、切り替わるようになりました。
キーボードのデザインは好みだし、打ちやすかったのですが、購入して失敗したかな?と思っています。
ただ、Mac
、Win
、スマホと切り替えられて使えるキーボードは、少ないように感じます。*3
私の場合は切り替える必要がなかったので、Mac
用のキーボードにしておいた方が無難だったかもしれないと思いました。
K370s
とK375s
の違いは、F1〜F3キーの色違いだそうです。